ナルイシミラクル

 

今日は2008年2月5日です


  この12月から何度もビリオネアのお稽古に通いました、そして7日から本番迄この作品の最後のスパートの時期です。

  昔は、本番のテンションで臨場感として感動を呼ぶビリオネアでした。

   でも、今回は作品の内容で是非人々に何かを伝えたい。その時期が来たような気がしています


   そのために一番大切なのが「言葉」


        前回の最後のだめだしのとき、その事をみなさんに強く強くお伝えしました


        オーケストラの人数が増えれば増えるほど、オケのメンバーが一人一人

        自分の耳でバランスをとるよりも指揮者のキューにあわせるだけになりますよね


      もしオケのメンバの倍ある耳で、役者の言葉を聞いていただければ

      音量のバランスの問題はクリアできるのでは??



    私は大学卒業後、ポピュラー音楽をずっとやってきて

     一番すごいのは、その体全体で感じ合うあの感覚です


      指揮者はいらないのです。

     

        役者の言葉を聞き、歌の歌詞を聞き、自然と音量が調節されるのです。



   今回の公演はそれを目指したいのです。

   

       そのお願いをしたときに、オケの方々が特に弦の方々が強くうなずいてくださっのが

       うれしかったです。



    そして、役者の皆さんも、最後は一番大切なのは「声」なのだと


     発声なのです。。身体の使い方、すると声が浮かなくてしっかり掴めます。


     個人レッスンでこつこつ頑張っている人はやはりその成果が出ていますよね

      声というのは本当にすごい物だと、

      こううたってやろう!と思う声は届かない。。。



     今回は、音大に行った人たちにもたくさん手伝っていただいています

      そのなかで、いろんな事を学んでいただけたらうれしいですね



      一番届く声は   子供の声です



       という事は、如何に子供になるかという事ですね



         私もとても勉強になります。。。



         最後の詰めはその事をお伝えして


          がんばれたらいいなっておもいます。


          衣装も、照明も、今回は一緒に創ってる感があって本当にしあわせです



       大好きなシーンがたくさんあるナルイシミラクル。。。。。ミラクルを我らにあたえたまえ!!!