ホシザキ電機のお話しの続き!!!
1998/01/30
1月の個人レッスンの時、お正月いらい、ホシザキ電機のトヤさんにお目にかかりました。ほおんと、私、お正月の朝から歌わせていただいて、今年は何だかアクセントのついた年になりそうですう。
そして、お正月の賀会のお写真をお借りしました。
赤のドレスにしょうかなあ?黒のドレスにしょうかなあ??
お正月だし、赤がいいよおお。そんな、サジェスチョンで赤に決定!!じゃあ、紅白に白い羽を首にかけましょおお。
これが歌っているところ、そして社長さんにお誕生日のお祝いとして私のCDをプレゼントしているところ。こうして手を上げてくださって、歌にあわせて踊ってくださいましたあ。
そして、賀会のあとの懇親会の風景。特等席にすわっている「モモチャン」
そう、お隣は、社長さんと、副社長さん。。。
そしたら、社長さんの、お言葉「モンデンモモ。。。。モが3つ、ンが2つ、デが一つで。。。そうだ、でっちあげ!!」モモちゃん「??????」そんな、ウィットに富んだご意見をいただきました。ほんとだあ、お正月そうそう、いいおことばだあ。
楽しく、美味しい、今年初のお神酒をいただき、いろんな方とお話し。
そうそう、この間の記事でご紹介した、加茂町ご出身の銅鐸氷の作者さん。
もっともっと、宣伝しますから、またつくってね!!そう、そのとき、この頃は特別な日本酒をお作りだとか!!利き酒の大家の先生とおしりあいとおっしゃっていましたあ。
そんな一月のある日、「ピンポーーーンN!!」とメールとどきました、の音とともにこんな、お話しをうかがったのです。
山陰の夢港博の掲示板に、モモリーランドの事を乗せたのを見て下さった方が、何度かモモリーランドに訪れてくださっていたのでした。あるとき、その方の会社の副社長さんが、このホシザキ電機さんの賀会の訪れたことを語られたのだそうです。
モンデンモモの「モモ」は百とも書く。百は百パーセントという意味で、縁起がよいのだそうです。お正月そうそう、よい人に逢った。。。と言って下さったそうです。
ありがとうございます!!ご了承も得ないで、お話しをかいちゃいましたあ。
いま、銅鐸の音楽劇の追い込みです、トンボの大家のいらっしゃる、グリーン財団がつくられた「宍道湖グリーンパーク」にいってきました。
出雲空港から少し北へ。
雪が残るさむーーーい午後でしたが、宍道湖の西のはしから、入ります。
この日も小学生たちが野鳥の勉強に訪れていました。
とにかく昔から、水がだあいすきな私。こういう風景が最高です。もう少し暖かくなったらまた訪れますね。
おまけですが、雪のお庭にあった「ウナギトリ」この中にウナギが閉じ込められるのだそうです。「はじめてみたあああ」
良く、川の石垣の石の中に入っているのをつかまえるのだ!と言うのを聞いたことがあります。
そういうのも、みてみたいなあああ。そして、その足で、出雲空港へ、一路羽田へと向かうのでしたあ。おしまい!!
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