雲南合唱フエスティバルがありました 
1998/07/04
 考えてみると、加茂町ニュースがひさしぶりでした。 
 でもね、毎月とってもいろんだドラマがあるんですよ。ビリオネア大学もかなり皆さんに知っていただいて、いろいろなところで話題になっています。そうそう、もう5年目ですもの。
  
            6月加茂町滞在の最後の日は、雲南合唱フェスティバルがあったんです。 
 一昨年の3月3日。島根音楽祭では、この雲南のコ−ラス団体がたくさん参加していただいた、島根音楽祭がありました。そのときに、集まったひとたちで、合唱を歌い続けよう!!と今年2回めのこういうお祭りです。 
 ビリオネア大学は、今年2月の公演「THINKING BELLは永遠に!」を切っ掛けに合唱団も発足。今年からとってもパワーアップしているんですよ。 
 男性も増えて。。。。。 
 加茂町からバスで15分くらい。今回の会場は三刀屋の体育館です。少し小雨フル、湿気の多い一日でしたが、ビリオネア元気元気。無事に2曲歌いました。 
 見て下さい、記念撮影するよお!といえば、モモチャンみえないくらい、子供のかたまり。後ろでわたしちょこっとうつっていまあす。 
            一曲目はTHINKING 
          BELLは永遠に!そのテーマです。そして2曲めは とんぼに神様乗っている。この曲は振り付けもあります。 
 午前中バレーボールの試合があった、山本歯医者先生も、控え室で踊りの猛勉強。 
私も白いブラウスと紺のスカートで舞台に参加しました。
  
来年は、もっと凝ってさんかしよう!!なんて密かな声もあります。
  
そうそう、忘れてはいけないのが、このステージには寸劇が付いていると言うことです。 
そんしとはじめちゃんとまよちゃん。この3人はしっかり準備してくれました。 
すると、けいこちゃんとれいちゃん「私達もやりたあああいいいいい!」 
 こういう申し入れ、わたしだあいすき。もちろん「オッケーーーー!!」 
 けいこちゃんが、とんぼとカエルをかちがえたのは、若葉の紺三朗のおかげかな? 
 とにかく楽しいステージでした!!
  
そして、その次の朝にブーーーーンと東京戻って、パリ祭の準備という感じでした。
  
 
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