わあああ!銅鐸鞄!!!
1999/11/20
そうそう、確かに言いました。銅鐸の形のバックほしいな!って。
ビリオネア大学の重要なバリトン歌手 そたさん。青ネコランドでは、ろうろうと王様のアリアを披露して下さったし。交響詩「古代」では「デゥンケンル」隣町のこの方はとってもユニーク。今日もストレッチでは、しなやかな姿を表現。でも、このかた本業は、皮の魔術師。本当に凝り性。5年間の弟子入りのすえ、独自の皮の作品を作っているんです。わたしもそのお仕事の様子はうかがっていましたがこんなにすばらしい作品を作られるとは!!!またまためからうろこです。
これは加茂から出土した25号銅鐸です。これは、皮なのですよ。牛の、こうして写真いとってみると、まるで銅の様です。
わたしは歌詞を作りました、25号銅鐸は、とんぼが上に書かれている
だから、とんぼを大事にしたんだって。
そたさんが、興味深いことをおっしゃいました。淵の三角の知るしは、ひとつひとつ違う。こちらはこういう向き、こちらはこういう向き。
2000年前の、技術師たちは、どんな事を考えながら鎔を作っていたんだろう??
この銅鐸バックは世界で一つ。そたさんは、6日間かけて、写真からその構図も考えて彫刻して作た、、って。
もう、わたしは、このバックに釘つけ!!!何とか譲っていただけるように交渉成立!!
このバックをもっているモモに是非であってね!!時と供にこのバックも輝きます
加茂のビリオネアは 青ネコランドのオーディションとナツメロクラスの増設に盛り上がっていますよ!!!」
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