「早稲田アクターズスクールで。。。そして東京ビリオネアシアターヘ!!」 |
今年度の新しいこと、その一つに 早稲田のアクターズスウタジオでボイストレーニングをしていることもあります。 半分はしっかり大人の男の人。。 その彼女との会話 モモ 早稲田には、男性が多くてね モリヤ それはいいわねえええ〜〜〜〜 モモ あんなアクション系なんだ モリヤ それはますますいいわね、からだもいいし、、頭もや モモ 譜面がよめないけれど、私が歌うのを右から左に覚えるし重たいものもっ モリヤ それは本当にいいわああ〜〜〜 |
と。。。この会話を聞いていた 私のプロデューサーが「?????!!!」の表情。 これだけ聞いてると。へんですね。 そのくらい、役者や歌手、ダンサーを目指す人は、女子がおおい、。 今度の新作は東京でも平行して稽古をはじめるので、きっと手伝ってくれそうです。 別紙の様に東京ビリオネアシアターを始めようかとおもっています、そんなプレイベントです。 あと智恵子抄2004。 是非お出かけ下さい!!!
31(日) 15:30から モモの智恵子抄 そして仲間達のプレイベント
それは1994年の一月のことでした。ホールはまだ青写真。お稽古するのは、幼稚園の遊戯室、外は大雪。。 踊りもなにもしらないわけですから、、これぞ、モモ式 「しゃべれればうたえる」です。そして「あるければ踊れる」 大学を目指すとき何処でどのように勉強したらいいのか分らなかった私(高校の二年から声楽を急にめざしましたので)はそのときはっきり自覚しました。 将来舞台を目指す子供達が、ビリオネアにいれば勉強できて、やがては舞台に関わる人間にもなれるそんな場所にしたい!!って。 こどもが目を輝かせて夢を描ける話はこのリーダーたちにすぐに受け入れていただけてとうとう、10年を迎えました。 はっきりいって、よこどりされそうにもなりました。でも、主役は子供達です、歌を楽しむ町民でなくてはいけないのです。 今東京に舞台を目指して何人も出て来てくれました。 「この様な時代、私達に、ここで出来た仲間達で、なにか世の中に伝えたい!!」 それは、みんなで、物を、、舞台を創っていきたいということです。 是非、一緒に !!! 2004年 10月 神在月の最後の二日 それはモンデンモモの10周年でもあり、 ビリオネアの10周年でもあるのです。 是非。。おでかけください!! |