「コスモモモモ 第一弾がリリースほやほやです」

26日の新作CD発売記念ライブ 

工場から届いたのが本番2時間前ってくらい、
ほやほやです。
   そして、自信作です。

    10年の涙の結晶です。

それもたくさんの人の笑顔と涙がつまっているんです。

      例えば、クラシックで有名なアリア
      私のお父さん。。。これは物語 オペラジャン二スキッキの中の歌
       ラウレッッタがお父さんに彼との恋愛を許してもらうために
      「もう!お父様がゆるしてくれなかったら 死んじゃってばああ、あたし」って歌っています。

      とかく、劇中歌を取り出して 難易度何パーセント的に扱うのが好きな
      我が国民性。

  私が創った10作の音楽劇のなかの、そのアリアを入れたような作品です
  でも、モモのすること、ポップに楽しくクラシカル。です。

   もちろん、その音楽劇をご覧いただいた方は「あの場面!!」
   とおもい出していただければ!!   
   が、何せ、島根でしか上演をしていない音楽劇です。
        その単品のイメージでお聞きください。
   それはそれでお聞きいただいても、すごくわかりやすいうたです
  
     それはフォークとも演歌とも違い
     ニューエイジ 歌詞付き版とおもってきました。

  でも。新しいジャンル確立です。

        ディーウァソング
      そして私は ライターではなく    
       クリエイターです!
        もし、まだお手元にない方は
        枚数をおしらせくださませ。
 そして、もし気に入られましたら、人にお伝えください
 そして、ラジオテレビ、何かにつけてリクエストいただけますと
            モンデンが広がります。
   ほんと皆様のお力にかかっております
    私たちも、一つになって頑張っていきます。

  いい音楽が、はやる世の中にしたい。
   いや、、大人もわかる、子供もわかる音楽を広めたい。
  でも、私は今のはやっているものが、ちっとも悪いとおもっていません。
    はやってなくて、なんだかいろいろのは好きじゃないのもありますが。

     そして、ありそうでない私のジャンルを広めたい。。
       「ここに、歌いたい歌がある」

 私には2人のプロデューサーがいます。
   一人のプロデューサーは10年前
    これはその時の私にいってくれた言葉です。
      「大丈夫ですよ、頑張りましょう」
        本当に私たちは食べていけないんです。

     そして10年後。もう一人の。音のプロデューサーに逢えました。
       私は言いました。
        「一人ではなくなりました」

      そして、お返事がきました。
        「重たい言葉です。噛みしめさせて下さい」って。

      私世の中の、何かを目指す人に言いたいんです。
       決してあきらめないで。。いい大人もいるから!!って。
       心を壊すおとなばっかりじゃないよって。そのために私は
        歌を創って歌います。。そう、歌を歌うんじゃなくて
          創って歌うんです。

      この間のライブのあと、次の朝、私は目をあけたら
       光の交錯に驚きました。
         すべての明かりが プリズムして七色。。
           そんな日。
      今回のライブに駆けつけてくれた
        片割れプロデューサーを羽田にお送りしながら
            「いい天気」ほんとにいいお天気

 だから、ミウだけじゃないんですよ。。。
   ミウって知りませんよね。。
     人間に必要な軽めの毒..又の名を「恋愛」という。。。

 チャンクなんですよ、サイを広める人は。。
  この言葉にもし 感じたら
    あなたもチャンク。。。ぜひ。。アクセスして!!
    

 モンデンって名前。私大嫌いだったんですよ。。
  本名だし、家にいろいろあったから

  いまきっとほんとはそうだって子おおいと想う。
   だから学校行きたくない子たくさんいる

     でも、私、10年してる「ビリオネア大学」には
     みんな歌いにきてるよ学校にいかなくても。
       
        だから、こまっている子がいたら、一度
         コスモモモを訪ねて欲しいのです。
         周りにもしいたら
         紹介してくいださい。。。


    すてきな子ほど。。。生きにくいんです。。。

      。。。待ってる!!輝くあなた!!!!