モモのシャンソンコンサートは4月16日!!!
1999/02/07

 冬はさむいなああ!だからコンサートは春!!
日本は冬がそんなにおもた〜〜くないからそのぶん春への憧れがかるいかなああ?なんておもってしまう程、ドイツリートにしても、シャンソンにしても「春」を歌ったものが多いですね。
 今日も四谷は青空。。スタジオへの光もサンサン!!ホラ、こうしてMacを打つと目隠し状態になったりするもの、、でもねでもね、春はやっぱりウキウキする季節。
この間、きめました、モモのシャンソンコンサートは4月16日の金曜日。
 四谷の若葉の石響です。
 今、グナエルちゃんのフランス語の特訓個人教授を受けています。するととっても不思議あのパリのあの町の匂いがしいくるんです。にんげんって、すごい!!脳細胞の中に組み込まれていくんでしょうね。そして少しずつ脳の中にしみ込んでいく。
 そう、4月から モモのパリをまたお届けしますね。。
う??モンパリだああ、

 「この春に!!」っていうテーマ。。。
すみれの花咲く頃。白いリラ(原曲はすみれってどこにもでてこない!)が咲くとき、みんな恋に心踊る。白いリラの花が咲くとき、どんな誓いの言葉も聞こえる、、、
そして、たまらなく好きになってきてる、パリの空の下。。。本当に名曲ってすごい!!
恋人達がセーヌのほとりを歩くとき、空がその2人に焼きもちをやいて、ゴロゴロ雷をならす。でも、いつまでも意地悪はしないで、空に虹をかけてくれる。そう、虹はラルクアンシエール。。
ラセーヌ。これはセーヌ川がとっても冒険すきだって歌。くねくね冒険する。
そしてパリに辿り着くと、セーヌは歌う。。セーヌの恋人はパリ。。
 そんなスタンダードをたくさん。。そして、新しい歌も。「君に愛していると言いたかった」
 そう!電話をかけて、「この電話はただいまつかわれておりません」ってそういうはじまりの歌。
 心のかけらがちぎれたみたいなうた。

 しゃべれれば歌える。。しゃべれないと歌えない。。これは一生の課題。。

 前売りは3500円。当日は3800円です。夜、7時開演。。
詳しくはチラシなどできたときまたお知らせしますね。。
 ピアノは懐かしい響きがお得意の上北 進さん。。。。

 御予約お問い合わせは 石響(しゃっきょう) 03ー3355ー5554


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