Profile  MOMO MONDEN

モンデンモモ (歌手 女優 音楽作家 舞踊家)

 




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東京藝術大学声楽科卒業 畑中良輔氏に師事。その広い視野の指導によりジャンルにとらわれない歌手としていち早くミックスヴォイスを使いこなす。 劇団四季のミュージカルを経て 1986年シャンソンコンクール審査員特別賞 その年より石井好子主催 NHKパリ祭に連続出場銀巴里オーデション合格 シャルルデュモンディナーショー 岡田眞澄ディナーショーなど 1989年サントリーホールリサイタル『クラシカル』でクロスオーヴァークラシックのジャンルを作る。

1990年から智恵子抄を歌にする オリジナルシャンソンとして『文藝ソング活動』を始める

柴田南雄 天正少年使節団史実オペラオーデション合格、東京及び九州ゆかりの土地30箇所以上公演。また海外でも歌語り部役をこなし、スペイン ポルトガル イタリア にて各国の言葉で演じる。ローマ法皇御前演奏もする。1994年にはハンガリーにて オリジナル作品のCD『レクイエム』をブタペスト交響楽団と録音 智恵子抄 画家鴨居玲の作品と生涯を歌にしている。その後 ドイツハンブルグ レコード会社ORSにて ドイツ民謡 日本の歌を海外ミュージャンのセンスでアレンジする

HOW ROMANTIC』シリーズをリリースし好評を博す。

1995年 ドイツにてクルトワイルフェスティバル 参加

多くのコンサート活動の中で 朝日新聞「ひと」にオリジナルシャンソン として歌ている『モモの智恵子抄』活動が全国に紹介され話題を呼ぶ。 TBS 横山操ドキュメンタリなどの楽曲提供もしている。多くのメディアに取り上げられる。

一方1992年 文部省主催『スポーツレクリエーション祭 スポレク島根』開会式 交響曲『古代』を作曲 出演を期に

 島根県雲南市と創作ミュージカル活動が始まる。原作から脚本作詞作曲演出振付までこなし 2022年3月まで 28年間に渡り 数多くのオリジナルミュージカルを作演出し 子供から大人まで多くの出演者を生み出す。プロとして音楽演劇の道に進む人材も多く輩出。

そのオリジナルミュージカル活動に対し2015年に地域創造大賞(総務大臣賞)受賞する 毎年公演し再演オーケストラ版で繰り返されてきた。

2022年3月をもって卒業した

作演出活動30年に区切りをつけ 2021年からカラダを整え総合的視覚的 自己表現に専念し始める。自己のオリジナル作品はすべて主宰劇団にて上演予定。 シニア劇壇『徳子TOK-co』を2022年より始動する 

2021MRS OF THEYEAR東京大会グランプリ           2021MRS OF THE YEAR日本大会審査員特別賞          2021年一般社団法人日本朗読検定協会 準二級A検定まで取得   2021大人バレエコンクール入賞 2022年東京シャンソンコンクールフランス語部門入賞

2022年公益財団法人フランス語検定3級取得

2022 MRS OF THEYEAR福島大会グランプリ

2023世界大会ファイナリスト世界大会参加

2022年公益財団法人フランス語検定準2級取得

2022年より『舞踊音楽劇』新・智恵子抄で智恵子を安藤雅孝演出振付にて演じ 国際藝術祭『藝術列車』にエントリーする。また、ダンス作品にも出演 数々の舞台でシュールな特異なキャラクターを発揮し始め、好評を得る

2023年 与謝野晶子物語『みだれ髪〜鈍色の沙』ではさらなる身体表現へ   

桐朋学園藝術短期大学講師 日本音楽著作権会員

161cm 44キロ B80 W60 H 82 


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